●痩身●
痩身とは、健康や美容などを目的として、
ダイエットやエクササイズ(運動)器具や手術などの方法を用いて、
より細い体型を目指して行動を起こすこと、あるいは
行動している状態、または既に細い体型である状態の事です。
筋肉は脂肪よりも単位体積あたりの質量が大きいため、同じ体重であっても
それらの比率が異なると、体型も異なります。
そのため、同じ身長で体重がより大きいにも関わらず体型は細く見える
ケースもあるが、これも痩身である。
よって「減量」とは痩身のための手段の一つに過ぎないそうです。
そう、痩身は単に痩せることではなく、健康に美しく痩せるという意味なのです。
痩身をするためには、色々な方法を使って、代謝機能を活発にして、ストレスを和らげます
美容のための「手段の一つ」です。ですので、栄養バランスの整った食事を心がけても
食事管理による減量は可能です。満腹感が得られるほどの食事を1日3食摂取してしまうと
相当にカロリーが高くなります。
腹8分目と良く言ったものですが、満腹になるまで食べすぎないことから
始められると良いでしょう。自身で摂取するカロリーを調節していきましょう。
●肥満●
肥満について考えましょう。
肥満とは一般的に、正常な状態に比べて体重が多い状況
あるいは体脂肪が過剰に蓄積した状況を言います。
体重や体脂肪の増加に伴った症状の有無は問いません。
肥満は今では病気とされているのです。
標準体重より20%以上体重が超過すると肥満といいます
肥満であると医学的に診断するには明確な判定基準が必要で、
いろいろな説があるが、最も頻繁に用いられる基準が以下になります。
☆体重による肥満の診断
BMIが
・18.5未満なら低体重
・18.5以上25未満なら正常
・25以上30未満なら肥満(1度)
・30以上35未満なら肥満(2度)
・35以上40未満なら肥満(3度)
・40以上なら肥満(4度)
世界では一般にBMI25以上を肥満傾向
30以上を肥満と呼んでいる。
乳幼児:18.0以上が肥満傾向とされます。
学童:(=10×体重[kg]÷(身長[m])の3乗)が160以上で肥満とされます。
これらは身長と体重から単純に計算された値ですので大体の目安にはなりますが
これだけでは筋肉質なのか脂肪過多なのか、皮下脂肪型肥満なのか内臓型肥満なのか
分からないという批判を受けるのが現実です。